武蔵小杉の歯医者を支える歯科衛生士という仕事

医者だけでは医療は成り立ちませんよね。

看護師や薬剤師などが重要な一翼を担っています。

歯科も同様で、歯科医師だけでは歯科は立ち行きません。

歯医者に求められるニーズはむし歯治療だけでなく、今では多岐に渡っています。

そこで大切な役割を果たすのが歯科衛生士です。

歯科衛生士は厚生労働大臣免許の国家資格として認定されています。

歯科衛生士の三大業務と言われるのが、1. 歯科予防措置、2. 歯科診療補助、3. 歯科保健指導です。

歯科予防措置では、歯をクリーニング(歯石や歯垢の除去など)してむし歯や歯周病を予防します。

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完璧に歯磨きするというのは案外難しいもので、歯科医院でクリーニングしたことがあるなら、違いをご存じでしょう。

歯科医療補助は歯科医師の治療アシスタント業務です。

器具の洗浄・滅菌、治療の準備も含まれます。

日本ではありませんが、器具の滅菌が不十分なため、B型肝炎ウィルスを他の患者さんに移してしまったとして大問題になったことがあります。

「アシスタントの力量によって治療がスムーズに進むか、そうでないかが決まる。」という歯医者さんもいます。

歯科保健指導はブラッシング指導や口腔内環境のケアを指します。

食生活のアドバイスをすることもあります。

武蔵小杉でも、今後は新しい分野である矯正歯科や審美歯科でのニーズが高まっていくと言われています。

また、歯科医院における臨床経験が5年以上あれば、歯科衛生士にもケアマネジャー(介護支援専門員)の受験資格が与えられるんですよ。

歯科衛生士になるためには、専門学校や短期大学に進学して勉強しなくてはなりません。

神奈川には数校あります。神奈川県、特に武蔵小杉には良い歯科医が多くいるので、卒業後も安心ですね。

新卒者だけでなく、再進学を志す既卒者や社会人を対象にしたコースも設定されているようです。

やはり国家資格を持つことはキャリア形成上、強みになりますよね。

例えば、神奈川県歯科医師会では、歯科衛生士復職支援講習会を開いています。

ニーズの高さを象徴してはいないでしょうか。