武蔵小杉にある大学付属の歯科医院の歯医者

歯医者と言えば、開業医しかほとんど知らなかった私。

東京駅近くの開業医で、院長先生の他に数名の歯科医師がいる歯科医院に通った時は「東京だと歯医者も立派になるのね。」などと思ったくらいです。

ですから、埼玉に住む叔母が、武蔵小杉までわざわざ電車にのって、大学に附属した歯科医院の歯科口腔科なるものに通っていたのを知って驚きました。

「歯科口腔科があるってことは、他の科もあるの?」と聞くと「成人歯科とかインプラント歯科とか5つ以上あったと思う。

自分のしか気にしたことないので全部覚えていないけど。」とのことでした。

どうして武蔵小杉の歯科医院まで行かなくてはいけなかったのかというと、地元のごく普通の歯科医では治療ができないと言われたためです。

親知らずがあごの骨に埋まっていて、通常のやり方での抜歯は難しく、行きつけの歯医者の先生が紹介状を書いてくれたとのことでした。

叔母が言うには「確かに時間がかかったし、一週間以上腫れがひかなかった。

糖尿病があるから、治りが遅かったのかもしれない。

持病のことは抜歯前にも聞かれて、そのせいか術中は血圧と脈拍を計測してた。

単に歯科だけ、というんじゃなく、医科と連携という感じだった。」

私自身は現在治療しなくてはいけない歯はありませんが、いい話を聞いたなと感じました。

歯が痛くなってからでは、冷静に考えて病院選びなんかできないと思うんですよね。

普段から、こういう歯科医院があって難しい治療にも対応している、必要があれば近隣の一般歯科クリニックで紹介状を書いてもらうこともできるという知識を持っていればちょっと安心です。